Googleより「Google Maps Platform」という新しいサービス開始とともにGoogleMap利用時の料金体系および使用方法が変わることから、現在ご利用頂いております「運行データビューアー」の地図表示部分を「GoogleMap」から「OpenStreetMap」に変更致します。
本更新実施後、下段の「運行データ ビューアーソフトウェア(OpenStreetMap地図表示)更新」も実施願います。
運行データ ビューアーソフトウェアにて、OpenStreetMapの地図表示がされない、あるいは表示されるまで時間を要するという事象が発生しております。
上記におきまして、ソフトウェアを更新しましたので、お手数をお掛け致しますが、下記の「詳細」に従い、ソフトウェアの更新をお願い致します。
運行データビューアーソフトウェアがWindows11に対応されましたので、お使いの運行データビューアーを
Windows11のPCに対応させる場合は、お手数をお掛け致しますが、下記の「詳細」に従い、
ソフトウェアの更新をお願い致します。
運行データ ビューアーソフトウェアにて、特定のPCで映像を再生した際に、乱れた映像で再生されるという事象が発生しております。
上記におきまして、パッチソフトをアップデートしましたので、お手数をお掛け致しますが、下記の「詳細」に従い、パッチソフトの更新をお願い致します。
200万画素のカメラを使用。
1920×1080ピクセル、最大15フレーム/秒の画像と音声(モノラル)を常時録画します。
SDカードの記録データやHDDに保存した記録データをリスト表示します。記録データをクリックして選択すると記録データの再生が始まります。SDカード再生の場合には、各記録の開始日時、録画種類、イベント種類、車両No.、車載機IDを表示します。また、選択した記録データ内のイベントを集計したリストを表示します。
記録データの位置情報から車両の位置とその記録データの移動軌跡を地図上に表示します。
再生中の記録データのGPS位置情報(緯度経度及び位置精度)を表示します。
全画面表示に切り替えることができます。全画面表示中も再生操作を行うことができます。
■IDR-1100シリーズと併用して使用する場合のご注意
・IDR-1100シリーズ用のPCビューアーソフトがインストールされている場合は、先にPCビューアーソフトをアンインストールしてから新しいPCビューアーソフトをインストール願います。・IDR-1100シリーズ用の記録用SDカードは、新しいPCビューアーソフトの運行データビューアーで再生できます。・ひとつの記録用SDカードで、IDR-1100シリーズの記録とIDR-1200シリーズの記録は併用できません。・車載器設定ツールは、新旧で互換性がありません。IDR-1100/1100C/1100M/2100の設定が必要な場合は、別途、IDR-1100シリーズ用の車載器設定ツールをインストールして使用して下さい。詳しくは、PCビューアーソフトのSDカードに収録されている、「インストールガイド」(PDF)の2ページを参照願います。・IDR-1200シリーズ用の車載器設定ファイルは、IDR-1100シリーズに読み込ませないでください。